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小保方晴子さん、あると主張していたSTAP細胞再現実験の結果は… [ニュース]

理化学研究所の小保方晴子さん(31)は7月から
立会人や監視カメラがみている研究室で

STAP細胞があるという事実を証明するために
撤回された論文と同方法で1人で実験を行なっていましたが

期限の11月末になっても
とうとうSTAP細胞を再現できなかったそうです。

小保方晴子さんはSTAP細胞を発見した研究員として
一時脚光を浴びましたが、その後画像のデータの不正がみつかり
論文を撤回されてしまいました。

小保方さんは不正は故意ではなく、STAP細胞はあると主張し
汚名を晴らすため実験を行なっていました。





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